ケミ子の探偵事件簿〜ちくわは見ていた!〜



明け方のプロンテラを急ぎ足で歩いている、熊…いや、スーパーノービスの男が一人。

熊スパノビ「まずいな・・・、いつもの癖で朝までクラブに入り浸っちゃったよ・・・。」

どうやら、この熊…ぢゃなく、スパノビさん、クラブで遊び過ぎて朝帰りの様。

熊スパノビ「カミさんに見つかるとまずいからなぁ・・・早く帰らないと・・・っと、あれはなんだ?」

よく見ると、道の向こうに何か大きい物が落ちています。
スパノビさんがおそるおそる近付いて見てみると…

熊スパノビ「ひ・・・人が倒れてる!?」


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